Twitterとその他の人生

Twitterがむちゃくちゃになっていますね。テキスト主体のSNSが他にないので（いくつか試したけど定着しなかった）、なくなる……というか機能が失われるのは悲しいし、わたしがいま生きてるのもTwitterのフォロワーさん達のおかげと言っても過言ではないのでなんだかなあ、という気持ちでいます。

それはそうと「出勤してやることがある」というのを久々に味わってしまい、それをなくしたことで若干虚無というか虚脱感があります。今の家はいろんな条件から決めたし不満はないのだけれど、比較的似た職種が多い地域はまあまあ遠いのでそこに通うのもなあ、夜遅くなるのも生活乱れるなあ、などなど本当に営業時間やらなんやらの条件だけはよかったバイト先、面接で聞いてない、試しで入った時にも教わってない営業方法がメインだなんて誰が気づきますか……？消化不良感すごい。向いてるのにって言われたのも悔しい。やれるうちにやりたいんですけどねえ。

いい画像がなかった。ほろよい。